「何をするのか」が解る名前

「何をするのか」が解る名前

美容室のメニューでありがちなのが、とてもきれいな言葉なのだけれども何を意味するのか、何をするのかが具体的に判り辛いメニューの名前である、という事です。たとえば「プラチナコース」などですね。プラチナ、と聞けばきれいな響きですし仕上がりが期待できそうなイメージは有りますが、実際に何を使ってどのような事をしてどういう効果があるのか、という事はまるでわかりませんよね。素敵な響きだけど何をされるのか解らない、となるとちょっと敷居の高いメニューだと感じてしまいますし、見ただけでオーダーしてみよう、とは思わない感じですよね。もちろんスタッフに尋ねればよいのですが、その勇気が出せないお客さんも多いものです。知らないメニューに挑戦するのはそれだけでも勇気のいることです。お客さんに負担を掛けたくないのであれば、読めばわかるような表現のメニューにする方が良いのではないでしょうか。もちろんそのお店によってはそういう謎めいた感じも含めてオシャレな感じを出している所もあるかもしれません。客層によってはそういう感じのメニューの方が効果があるかもしれませんから一概に解りやすい方が良いとは言えないかもしれませんけどね。たとえば物凄く高級感のある美容室なのに「お得」とか「定額」というようなワードを使うのはふさわしくないかもしれませんね。美容室のメニューですからオシャレなワードやアルファベットで表記するワードを使いたくなるのは解るのですが、果たしてそのワードを見聞きして、それが何なのか解るお客さんが自分の美容室の客層なのかどうか、という事を把握しておく必要があると思うんですね。美意識が高いお客さんとごく一般的な手入れを望んでいるお客さんとでは美容室のメニューに関する知識や使われる専門用語の語彙力もかなりちがっているはずです。美意識の高い人には響く言葉であっても、他のお客さんには響かない言葉も有ります。どちらに合わせたネーミングにするのか、という事は自分の美容室の客層を振り飼ってみる必要がありそうですね。オシャレな響きだけれども小難しいワードだと、一般的なお客さんなら「何か良く解らないものはお願いする気にならない」という感じなのではないでしょうか。逆に美意識の高いお客さんであれば「雑誌でみたことがあるメニューだ!」とすぐに飛びついてくれる可能性もありますね。どんなワードを使うべきか、というのはどういうお客さんにアピールしたいか、という事に大きく関係する事だと思われます。使っている薬剤のメーカー名まで良く知っているお客さんならパーマやカラーのメーカー名を入れるのも解りやすくお客さんにアピールする方法かもしれません。美容室 ヘアサロン 溝の口 カット カラー パーマ 人気 口コミ